2020/10/31
みんなで考え工夫して運動の前進を 近畿地協第15回定期大会
金融労連近畿地協は、コロナ禍のもとで参加者の健康・安全を守る観点から、第15回定期大会を本部と同様、書面決議とすることにし、10月31日、西日本事務所で開催しました。
この日の大会には、大会議長の浦野弘代議員と近畿地協岡野議長、事務局員などが議案採択、役員選挙などの開票作業にあたりました。
事前に配布した大会議案に対しては、特に意見などが寄せられなかったため、会計監査報告を含めた議案(第1号議案「総括・運動方針」、第2号議案「2020年度決算」、第3号議案「2021年度予算」)に対する採決の開票作業に入り、代議員全員一致で採択されました。
引き続き、新年度の役員選挙の開票が行われ、立候補者全員が満票で信任され、各組織から推薦のあった幹事の承認も行われました。